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音楽史を勉強しよう!その70

先日の解答。

問63:ショパンが愛用していたピアノのメーカーはなんでしょう?
        A: ベーゼンドルファー
        B: スタインウェイ
        C: プレイエル

           答 C: プレイエル

  プレイエル社の2代目社長、カミーユ・プレイエルとショパンは深い親交がありました。
鍵盤が軽く、静かで繊細な音色のプレイエル・ピアノにショパンは魅了されました。
プレイエルのピアノなくしてショパンの数々の名曲はなかったし、また
プレイエル社の歴史もショパンなしでは語れない、と言われています。

 

次の問題。

問64:ショパンの肖像画と言えば、この絵が有名ですが、誰が描いたでしょう?

  A: ドラクロワ

  B:  ミレー

  C: ゴヤ

 

解答は数日後・・

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コメント: 2
  • #1

    神崎茉莉子 (火曜日, 20 12月 2016 08:01)

    A、です。
    ピアノの先生を探すなんて、そんな暇もないですし、情報を提供してくれる知人もいません。
    なので、まずは大手楽器店に習いに行こうかと考えています。
    こちらには、阪神間のあちこちにあるS楽器と同じくらいの規模のM楽器がありますので、そこに問い合わせてみようかと……
    楽器店なら、先生や曜日が合わないと思ったら、事務的に変えて頂くこともできますので、割高ですが初めはそうしてみようかと思っています。
    まあ息子の受験が終わってからの話ですが……

  • #2

    Osumi (水曜日, 21 12月 2016 11:24)

    正解です。
    楽器店・・。確かに事務的に変更しやすいので気持的には楽だと思いますが、神崎さんのようなレベルの人が満足できる先生に上手く出会えるか、ちょっと心配。
    楽器店側は大人の初心者向けのノウハウはあると思いますが・・。
    息子さんの受験が終わるまでまだ暫くあると思うので、色々あたってみては・・?
    例えば音楽大学に付属している音楽教室を検索して、そこで講師をされてる先生などは優秀だと思いますよ。(余計なお世話かな?(^^♪)

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